ヒューマンデザインに出会った話。プロジェクターの苦みについて

こんにちは、隣人です。

突然ですが、あなたは診断や占いみたいなものはお好きですか?👀

私隣人は診断の類が好きです。といってもそれに影響され過ぎて「私は●●だからあれはできない、これもできない」ではなく、自分を色んな角度から見るためのツール(道具)として好きです。

占いや診断を通して、自分の好きになれないところはこういう風に良い面としても捉えられるんだな〜とか、

この努力の種類は私に向いてないんだ!どうりで辛かったはずだ!とか、結果を読んで腑に落ちたものだけ採用しています。

占いはよく、当たるも八卦当たらぬも八卦と言います。そのぐらいの心持ちで、何かを決めるときの一押しに装備のひとつくらいに思っています。

さて、そんな隣人がヒューマンデザインに出会いました。

ヒューマンデザインとは

日本ではまだそこまで普及してないようなのですが、めちゃくちゃ雑に言うと星座占いに近いもの。

つまり、自分の価値観で答えを選択していく診断(例えばエニアグラムやMBTIみたいなもの)ではなく、生まれた月日や場所によって導き出されるものです。

4つ、または5つの分類に分かれていて、そのエネルギータイプごとに決断の仕方や戦略の取り方が違うそうです。

⚠️注意

ヒューマンデザインを知って日が浅い人間が自分のタイプについて語っているだけです。解釈が違っている可能性もおおいにあります。

詳しくは公式のサイトを調べてみてくださいね。自分のエネルギータイプ診断もできますよ!

ここで私は「プロジェクター」だということが判明するのですが、妙に腑に落ちたんです。例えば…

・エネルギーが少ない

一昔前なら「そんなの甘えだよ」と言われる、週5フルタイム+残業の働き方でかなり消耗します。

もちろん他のタイプの方も疲れを感じるとは思いますが、尋常じゃないくらい疲れます。私って虚弱体質なのかな・・・と思うほど。

今現在私は、フルタイムではありますが、テレワークと出社のハイブリッドな働き方をしています。

出社した時の消耗っぷりは半端じゃなく、家に帰るのでやっと、そのあと何かしようなんてとてもじゃないけど考えられません。

休日も1日中誰かと遊ぶのは基本考えられません。数時間、ライトに会うのが一番心地よいです。

数年前、朝活に目覚めたのですが、それも非エネルギータイプであるプロジェクターだからと考えると納得できます。

自分のやるべきことをやる時間を取ろうと思うと、仕事前である朝の方がエネルギーがあってよっぽど効率よく動けます。

逆に夜頑張ろうとしたり、睡眠時間を削ったりするとしんどくなってしまって長続きしませんでした。行動量の多い人はそれだけでまじリスペクトです。

・俯瞰の視点を持っている

プロジェクターっていうのは直訳すれば投影するあの機械ですよね。

エネルギーが低いタイプなので、自分が自分がというよりは他者を投影する・そして、投影した全体像を見ることに長けている、ようです。

確かに今までの仕事や人間関係を思い返してみると「あの人の思考回路だとこう考えるだろうな」ってことが分かることが多いです。

あの人の思考回路だとこうだろう → じゃあこれを用意しておこう → 「なんで言う前にわかったの!?すごいね」みたいな経験が何度もありました。

逆に、社会人経験が浅い時期は自分を低く見積もっていた(余談:プロジェクタータイプにはインポスター症候群の傾向が多いらしい)ため、「自分がわかっている事は諸先輩方はとっくにわかっている」という前提で報告したり物事を進めようとしてうまくいかないことも多々ありました。

1から10まで説明すればいいところを「きっとあの人はとっくに分かっている。むしろあえてそうしているのかもしれない」と考え、8から10くらいまでしか伝えないから「何言ってんだろう?」と思われたり「ちょっと待ってどういう意味?」と言われることが多かったのです。

数年経った頃に、あの子は意外と頭の回転が速いみたいだぞと認識されてからは仕事しやすくなりました。が、それまではつらかったですねえ・・・というわけで、プロジェクターの「苦味」について書いてみます。

プロジェクターの苦味 Bitterness

ヒューマンデザインにはいくつかキーワードがあるのですが、「Not-Self」というのがあります。

個人的には「マッチしないときにどう感じるか」という風に捉えています。

プロジェクターのNot-Selfのテーマは「苦味」だそうです。他のエネルギータイプだとイライラや怒りを感じたりするそうですよ。

ヒューマンデザインは、あなたはこういう戦い方が向いているよ、こういう努力は違うタイプに向いた努力だからあなたがやると苦労が多いよ、みたいなことがわかるもの、と理解しています。

例えば、南に進めばしっくりくる環境が手に入る/幸せを感じやすいのに、北に向かい続けて「南国がない!ヤシの木がない!🌴」と嘆いているような感じ。その状態で感じるものがNot-Selfなのかな?と。

苦味って言われても、イライラや怒りと違ってちょっとイメージしづらいですよね。

体感としては、イライラ・怒りというような強い感情ではなく、徐々に蝕まれていくような感触があります。

私が苦味ってこれかな?と思っていることを並べてみましょう。☕️

・なんとなく自分に合ってない

 →強い怒りとかは感じないんです。でも、なんとなく違うな・・・っていう感情がインクの染みのようにじわじわと広がっていく感じがします。

・これを我慢すべきなのかな。みんなも我慢してやっているなら自分も…

 →と思いがち。でも、他のエネルギータイプとは我慢の度合いがかなり違うみたいです。

 私の場合、忍耐力があるので多少のことは根性で何とかしようと思っちゃう節があるみたい。

 でもエネルギーは多くないので長続きしないと。なるほど…🧐

・他人のためにと思ってしたことが評価されなかった

 →俯瞰の視点を持っているので、「これを改善したいならこの仕組みが必要でしょ」というのが割と瞬時にわかります。

 だから必要だ!と思って勝手に準備すると、時にその価値を理解されなかったりします。

 多分ストラテジーである「招待を待つ」ステップをすっ飛ばしたから理解されなかったんだろうな、と思います。

・パーソナリティや個性を理解されない環境で働くこと

 →逆にいうと、お客さんから指名されたり、あなたのココが良い!と理解のある環境で働くとシグネチャーである「成功」を感じます。

 誰でもいいんだろうな…私の代わりはいくらでもいる…っていうような、視点や発想・センスを活かさない働き方だとしょんぼりします。

・適当な仕事、とりあえずやればいい、考えずに手を動かす、みたいなのが苦手

 →これはプロジェクター気質が関係しているとは言い切れない(HSPとか他の要素かもしれない)ですが、

私の場合誠実な仕事ができないとストレス(苦味)になります。

 ここを直せばみんなが楽になる、っていうことがあれば、立ち止まって手をかけたいです。

 ちゃんとしたデータ分析をするためには、その一歩前の定義づけをちゃんとしたいです。

 定義づけや分類が曖昧なままデータ分析できないですよね。できたとしても、その分析結果って信頼性に欠けるよね、それってやる意味あるのかな?となります。

 そういった中途半端な仕事、不誠実な感じの仕事の仕方がとてもストレスになります。

 根本真面目なので、「定義づけをちゃんとしませんか」「ちゃんとやらない理由って何なんですか?」と時に詰めちゃったりします。(体験談🙊

シグネチャー「成功」とNot-Self「苦味」の隣人的解釈

プロジェクターは改善点・ボトルネックを見つけるのが得意なんですよ。おそらく。

仕事していて、これがあれば仕事がしやすくなる!というものを見つけたとします。

例えば、マニュアルを作ってしまえばスタッフみんなが同じクオリティの仕事ができるとかね。

これがあったら便利だからマニュアルを作りたいです

 → いいね、作ろう!あなたはそういうの得意だもんね。任せていい?となると、「成功」です。

 → そんなことする前に●●して/必要だとは思うけど忙しくてできない/本部に話あげないとだから云々…etc. こうなると「苦味」です。

その忙しさを解消するために立ち止まってマニュアル作ろうって言ってるのにわからないのか、、、とがっくり来ちゃいます。

プロジェクターにも色々あるらしい👀

プロジェクターの中でも個性が色々あって、さらに細分化されているようです。

日本語でネットを検索して徘徊してもなかなか情報が少なくて、だからこそ面白い!となっているのかもしれませんが・・・

オーソリティっていうやつが何なのかによってまた細かく分かれているようです。

日本語だと本当に情報が少ない!英語を学ぶ時が来たようだ・・・。

診断に飲み込まれないように

こういった診断って面白いですけど、自分にはこれが向いていないんだ・・・(嘆)みたいに捉えるのではなくて、

あーこういうの苦手だと思ったら向いてないのか!じゃあ戦略変えよ!🏄とか、

いまいち上司とソリが合わないと思ったらタイプが真逆だった!そりゃ合わないわ!割り切ろ!🌲とか、

良い意味で諦められるというか、向いてないんだったらしょうがない、じゃあこういう方法はどうだろう?と戦略を考えるヒントだと思うんですよ。

転職とかそういった人生の転機にこういう診断をすることが多いと思うんです。

転機のタイミングってゆらゆら揺らいで、自分を見失ったり、これが自分だ!って思っていたものに自信を持てなくなってたりしますが、そういう時に診断ひとつで揺らがない自分を育てていきたいものですねー。

私隣人は、ぐらぐら軸なし子ちゃんでしたが、マインドワークを繰り返してだいぶ軸を育てることができ、今では芯があると言われるまでになれました✌️

まだまだ育てている最中ですが、そんな経験を通してお悩み相談やコーチングセッションをやっています!

気になる方はContactから気軽にDMくださいね!では!

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